Tektronix 465



2017/5/27

以下は商品説明

”オシレータやキャリブレータの電圧を印加して、波形が正常に表示されることのみを確認しました。波形がチラついており、頻繁に乱れます。
万が一、購入後に故障や不具合が確認された場合、当社の保証規定に従って、商品到着から2週間以内であれば返金にて対応させていただきます。
付属品はプローブです。
B(DLY’D)TRIGGERのツマミがかけています。
キズや汚れがあり、背面の足が1箇所折れており、残りの3箇所もかけています。”

難有りの中古品 ¥6.8Kで購入 小物キット付きプローブが3本付属していた 100MHz用プローブであれば¥2K/本 以上はするのでプローブ代と思い購入

画像はShopのものを使わせて頂きました
サービスマニュアルはネットで見つかったので何とかなるかも…



電源を入れて見ると一瞬波形が出て消えてしまったがHORIZ DISPLAYのA LOCKSWを何回か押す内に波形が安定して出る様になってきた SWの接触が悪かったようだ 波形はALTモードではCH1しか波形が出ずCHOPではCH1,CH2両方出る?
不具合としては後POSITIONの微調のツマミがグラグラで内部が破損しているようで利かない
この程度の不具合で基本的な動作はしているので掃除から始める




ツマミは外して水洗い CRTエスカッションはプラスチックの様に見えるがアルミダイキャストでさすがテクトロ
グリーンフィルター表面に傷が多かったので♯600,♯1500ペーパで傷部分を磨いて樹脂用コンパウンドで仕上げ



とりあえず綺麗になったのでカバーを外して中を見てみる
同軸コネクタが1本外れている 時間軸側なのでこれがALTモードの不具合?
刺して電源を入れるとALTが正常になった 残るはポジションボリュウム



ポジションVRを外してみた
中軸シャフトが何の抵抗も無く引っ込む




ボリュウムを分解
中シャフト ダイキャストが強い外力で割れた様だ 
シャフトの直角を出す為ボール盤で10tアクリル端材に2φシャフト径の穴を開け固定して接着



カバーを外したので掃除の出来なかった時間軸ノブを外して掃除


カバーが凹んでいたので修正
ランドセル?は外して水洗い


KENWOODと比べると雰囲気はよく似ている テクトロを手本にしていたのだろうか?
入力ATT位置で多少のDCオフセットズレや時間軸のズレがありもう少し手(調整)を入れたいところはあるが届いた時よりは綺麗になったのでしばらく使ってみよう





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