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2012/4/22
”CD再生しません”ジャンク H/Oにて購入 電源を入れCDを挿入すると表示通り再生しない CDは回転するがTOCを読めない 禁断のVRを少し回しフォーカスVRも少し回すとTOCを読み再生を始めた 気をよくしてトラックを送ると再生出来なくなったので欲を出し再度調整するとCDの回転もしなくなり全く再生出来なくなった
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ケミコンには銅テープが巻かれRCAジャックも拘ったものが使用してある

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クランプを外しピックアップを見てみる ピックアップは最内周へ移動してレンズの上下動はするがレーザーの発光がしていない様子 止めを刺してしまったようだ 最近は部品のみの販売をしなくなるメーカが多くなり古い機種でもあり補修部品が手に入らないと思われるのでのでジャンクで同ピックアップの互換機が無いか調べてみる このメカはリニアモータタイプだが変な構造になっている ピックアップ本体にシャフトが通って傾き調整機構があるので通常のピックアップをリニアモータ用に転用した設計の様だ レーザが死んだので気にせずメカを取り出す
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スピンドルモータはブラシレスでしっかりした物が付いている
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この様な構造なのでパイオニアの普及機にこのタイプが使われている様な気がするので以前修理したPD-7030 LTDの写真を調べると形状が違っている オーディオの足跡さんのパイオニア各機種のピックアップ写真を見ているとPD-7070他何機種かが外観では同じ様に見えるのでジャンクを探す事にした 本機のピックアップレンズは本体から外す時接着が取れてきた
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6/10
ピックアップ部品取り用にH/O巡りをしてもなかなかパイオニアPD-7070が見つからず他機種のPD-313が目に留まりダメもとで ジャンク”音飛びします”を¥1Kで購入 ピックアップ形状はどの様なものか?
電源は入りトレー開閉 再生も出来た 期待のピックアップの外形は同じに見える  |
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取り出す前にレーザ保護の半田ブリッジをしておく
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下がPD-3000のピックアップ 外観は同じだがFPCの引き出し方向が異なる FPCコネクタピン数は17ピンで同じ 信号配列も同じ様だ PD-3000 PD-313いずれも制御 ICはSONY CXA 1081なので何とか使えそうだ PD-313用を付けようとするとFPCの方向が逆の為折り返すと長さが足りなくなるので中継延長ケーブルを作る
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不良ピックアップFPCの先端をカットして延長ハーネスを作る ハンダ付け根元は弱いのでエポキシで補強固定
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これでピックアップを組み付けCDを入れるとTOCが読めない どう調整してもリトライを繰り返し停止する RF信号を見るとフォーカスサーボは動作しているがチルトサーボが動作していない様でCDの変心からかレベルがふらついている 回路図等は無いのでPD-3000とPD-313の制御 IC CXA 1081 ピックアップ間結線を基板パターンから比べるとピックアップD Hピンが逆となっている どうやらピックアップ形状は同じだが受光素子の違いがある様だ 信号入れ替えは中継しているので簡単だ

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信号を入れ替え調整するとRF信号は安定しTOCを読み再生出来る様になった 今回はかなり手こずったが何とか再生までこぎ着けた
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