DCD-1800R


2008/2/8

地元H/Oにて¥2Kで購入 サイドウッドつきの本機を見つけ手に取ると重い リヤパネルを見るとトランスが出っぱった構造でRCAジャックは金メッキでなかなかの高級機の予感 ”再生しません”とあるが古い機種のためピックアップの寿命ならアウト ダメ元で持ち帰り早速カバーを開け中を見て特に破損の形跡は無いので電源を入れオープンを押すとトレイはスムースに出てきた CDを入れPLAYを押すとCDは回りTOCをサーチしているが出来ずに停止 ピックアップレンズは綺麗だが一応拭いてみるが変らず やはり寿命か…



気を取り直しメカ部を取り出し点検 ピックアップはスイングタイプでダイキャストフレームのしっかりしたもの スピンドルモータはDDドライブでこれもまたしっかりしたもの



扇方移動部の淵にゴムが貼り付けてありピンチローラで駆動してピックアップをシークする構造 この駆動用角ベルトがかなり伸びている 滑っては無いようだが交換 適当な合うサイズが無いので平パッキンを加工して使用 厚み1mm 内径26mm 外径32mmのものをはさみで切り作る



ピックアップからの線を辿るとVRが6個付いた基板がメカの下にあり元位置をマークして回してみる事に 基板シルクには信号名は無く何のVRか判らずゲリラ的方法で不本意ながら動き出すポイントを各VRをすこしずつ回し探る メカを浮かした状態にしないとVRを回せないでこの様な状態でトライ 右から2番目のVRを右に回していくと動き出した


パネルを外したので序に掃除



一応再生動作する様になったがCDRは再生出来ず ピックアップはかなり弱っているので無理をせず労わってこのまま使用
2/10気が変わりCDRが再生する様再調整 側板に調整穴があった




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