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2011/7/9
”電源入りますが動きません”ジャンク リモコン 取り説付き H/Oうさ店にて¥2.5Kで購入
電源を入れ状態を見るとテープの出し入れは出来 テープローディングまでは動作するが再生動作でテープが送られない |
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テープが送られないのでメカを良く見るとピンチローラが無い
之で原因は解ったがピンチローラの手持ちは無いので困ったを思いつつ ひょっとして抜け落ちたピンチローラが中に無いかメカを外してみた
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メカの下に抜け落ちたピンチローラが有った 抜けない様に細い収縮チューブをシャフトに差込み対策
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テープは送られる様になったが再生状態になると正常時はリレーがONするがこのリレーがカチカチON OFFを繰り返し再生音は出ない ヘッドアンプが怪しいのでアンプを外してみる チップ電解コンの足は電解液漏れで錆びて緑青が吹いている
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チップコンを外して基板パターンをアルコールで拭くとパターンは多少侵されていたが酷くは無い
手持ちの小型リードタイプに交換 ケミコン高さがシールドケースとギリの為シールドケース内側に絶縁用テフロンテープを貼っておく(ケミコンケースにはある程度の電位がある場合があるため)
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ヘッドアンプのケミコン交換で再生音は出る様になったが早送り 巻き戻し動作が調子良くない トルク不足の様で途中で速度が落ち止まる メカをばらしてみないとだめか |
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本機のサーボ系はデジタル化されているのか調整ボリュウムは見当たらない 唯一ボリュウムがあるのはこのサブ基板のみ 何の調整用か分からないが後付けの改修処理がしてある 試しに早送り中にこのボリュウムを廻すと速度が変化する 左一杯でやや早くなり右に廻すと停止するほど下がる 回路は追っていないがボリュウムは47Kでシリーズに33Kが入っていて左一杯で抵抗値はMAXとなっているので抵抗値が不足するのか?シリーズに51Kを追加してみると前よりましになり調整範囲で早送り 巻き戻しが途中で止まる事は無くなった

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メカをばらさなくても動作する様になった 樹脂部品が多くなったメカなので各部を点検した方が良いと思うが動くとおっくうになりこのまま様子を見る事にしテープを2時間程聞いていると突然ノイズ音となりテープが止まっている やはりばらしてみる事になった
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樹脂ポストガイドレールにひびが入って段差が出来ポストがスムースに動かない アロンアルファを割れ目に入れ段が無くなる様乾くまで押し当て成形するとポストは引っかかりが無くなりスムースになった もう片方もひびが入っているが段付きまでにはなっていなかったこちらもアロンを塗っておく
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ばらした序にキャプスタンを掃除 拭き忘れたピンチローラも掃除
序にタイミングベルトの張りを調整しておく 何故テープ巻取りが止まったのかは良く分からず
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パネルを取り外し蛍光表示管は余り汚れていなかったが掃除しておく ヘッドフォンジャックの金メッキのくすみも磨いて綺麗に

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メカを組み立て暫く様子を見てみたが再生動作では問題なさそうなので録音を試してみる アナログ 44.1KHz/48KHzデジタル共録音できた |
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