GX-R88 続き


メカを外に置いて動作出来る様に届かない線は延長して電源を入れてみる エジェクトを押しても開かない
制御基板を調べていくと三端子 7805の出力が出ていない 入力も入っていないので又基板を外す事に… 


パターン切れでもないのに無意味な渡りが入っている 三端子の入力は本来導通のあるはずのコネクタと通がない
パターンを追っても辿り着かないのでこの赤線がジャンパで位置が替えられたのか謎?
この状態で動作していたとは思えない 


三端子に電源が入るようにして組み直して確認するが相変わらず動作しない
CPUクロックは発振していてややローレベルが浮いているが一部のキーは反応しているのでクロックは正常そう


暫く通電しているとエジェクトが出来る様になり再生も出来るようになった?
オートリバースも動作出来ている 一旦電源を切ると又動作出来ず5分程たたないと動作できないと言う不可解な現象が起きている
この現象は再現性があり電源を切って直ぐ入れれば動作する場合もある 思いつく事は調べてみたが解らず…
動作している時にピンチローラ高さ、テープ速度を調整しておく
サービスマニュアルが手に入ったので詳しく調べてみる


シスコンCPUの電源投入時の各ピンの状態と動作出来る時の状態を比べても変わりない 入力条件が変っているわけでもなくエジェクトSWのON/OFFはCPU入力までは来ているのに出力が出てこない この出力につながるトランジスタ ベースに直接抵抗を入れて電圧を加えるとカセットドアは開く クロック用の6MHzセラロックを替えてみても症状は変らず こうなるとCPUに問題があると思えてきた 
今回は残念ながら諦める事になりそう 部品取りジャンク品が運良く見つかれば良いが…




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