Tektronix 465 追修理


2018/9/28

Tektronix オシロスコープ 465 ch1のATTが調子悪くなってきた ATTを絞っても波形が大きくなったり接触が悪い様だ
アンプの修理確認などに支障が出てきたので追修理
TAS465は問題ないのだが使い難いので純アナログオシロの方が自分には向いている
シールドカバーを外してみる ロータリーSWではなく基板パターンの接点になっている


接点に紙を挟み磨いてケイグを塗っておく
外したトリマモジュールピン,ソケットにも塗っておく


気になっていたレンジ切替のオフセットずれや時間軸のずれを調整


CAL 1KHz 300mV 多少ずれているが管面上アバウト合っているので良しとしよう
ATT切替は安定している




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