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2020/3/23
8年程前に修理した本機の電源を入れてみた 修理した当時 なかなかいい音がしたので聞いてみようとしたのだが…
テープを入れてみると CATUION 表示となりテープも出てこなくなった 8年も放置してあるとメカ物はすんなりとは動いてくれない
メカに不具合があると思いメカを取り出す
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まずポストの動きを確認
樹脂ガイドの劣化で途中で引っ掛かる 又ポストビスの緩みもありぐらついている
樹脂ガイドの固定部が割れて通過部の幅が狭くなっているので鑢で削ってスムースに通る様修正

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スムースに通るようになった

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グリスの劣化でギヤの動きが重たくなっていたのでアルコールで掃除
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之で良くなったと思い組み立て動作確認すると未だ CAUTIONとなり動作しない
ポストが押さえきらずバネ力で戻ってしまう 未だ何処か不具合がある
リールブレーキ解除プランジャがONすると併せてスライドカムが保持される構造の様だ このプランジャがON出来ない条件となっている?
スライドカムのポジション検出SWを確認 同じ様なメカのDTC-690の動きと比べてみた SW1とSW2のON/OFF関係を見るとポストが動き出しロック位置まで動きバネ力で押さえ出してSW2がONして押さえきる手前でSW1が切れるはずがオーバラップしない 再度ばらしてスライドカムを外してみる
ばらした時カム押さえピンが何となく浮いていた

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ピンをしっかり押さえて組み立て
SWがオーバーラップ動作するか確認
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外したキャプスタンモータ取り付け
再度組み立て CAUTIONは出なくなり再生動作が出来る様になった
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音出し 調子良くなった 今回は何度もばらしたりと可也苦労したが何とか成った
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