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代替え再生ヘッド交換で再生音が出る様になり ベルト類交換でメカ動作も安定しているのでパネルを取り付け
再生ヘッドのアジマス、ハイト調整を行う 代替えヘッドでも十分調整範囲に収まるので問題無いだろう
再生レベルやレベルメータが可也ずれている レベルメータ調整ボリュウムは右一杯になっていた 色々弄られた?
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再生ヘッドの調整が終わったので オートキャリブレーションが動作するか確認
バックアップ電池が入っていない状態で テープセレクトランプが点滅しているので 電池電圧検知は出来ている
アジマス調整モータを手で回して センター位置にしておいて バイアスなど合っていない状態で録音して 録音ヘッドのアジマス ハイトを手動調整
その後オートキャリブレーションをスタートさせると アジマス調整モータはリミットまで回り動作停止 全く調整出来ない
前途多難… |
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全くダメなので まず基本のテスト信号の400Hz/15KHzが発振しているか確認
発振していない 関わる基板を確認 発振回路のオペアンプの足が真っ黒
オペアンプを取り外し ICソケットを付けて 相当品を挿入

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オペアンプ交換で発振する様になった
周波数はずれているが周波数 調整箇所は無い 400Hzが383Hzは良しとしても 15KHzが16.7KHzはちょっと高すぎ バイアス調整に影響しそう
発振回路の330PF側にディップマイカ 47PFをパラに足して周波数が下がる様すると ほぼ合うようになった(400Hz側はCを減らす必要があり面倒なのでこのまま)
レベル調整はあるので 90mV/9mVに合わせておく


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これでオートキャリブレーションが出来るか と試したが未だダメだった
ダメ元でキャリブレーションに関わる 足の黒いオペアンプを無条件に交換してみる
アジマス調整モータがリミットまで回り切る事は無くなったが依然キャリブレーションが完了する事無く途中で停止する

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やはり地道にどうなっているか追うしか無さそう
信号を追っていると バイアスは変化して調整しようとしている
録音レベルを調整しようといているか見ていると Rch と Lch で信号波形に差がある事に気が付いた
バイアストラップに差がある コア調整が合って無さそう コアを回すと変化し同調点があるが Rchはやはり波形がおかしい バイアスの漏れに違いがある まさかと 録音ヘッド両端に入っている 390PF のコンデンサを外してCメータで調べると Rchの390PFは測定不能でダメになっている
390PFは手持に無かったが ディップマイカの150PFと240PFが在ったのでパラにして付けた

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バイアス トラップとバイアス出力トランスコアを調整
調整後オートキャリブレーションをスタートさせるとカウンタは15まで進み キャリブレーションが終わると テープが 00 まで巻き戻されたのでようやく正常にキャリブレーションが出来た様だ Rchが正常に録音出来ず 上手く調整出来なかったと思われる
ノーマルテープは出来たので クロムテープ とメタルテープ もバックアップ電池を入れ キャリブレーションしてみると 3種共キャリブレーション出来た
今回はまさかのコンデンサ不良で手間取った

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一通り動作出来たので 内部配線を結束バンドで整える
後面RCAジャックの金メッキがくすんで 状態が悪いので磨いておく

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音出しとキャリブレーションした3種のテープでCDを録音確認
問題無さそう メタルではソースと切り替えても遜色無く録音出来ている

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