TC-4660 修理依頼品


2024/5/21

永代経 お紐解き法要でお寺に伺った時 私が昨年退職した事や 趣味で古いオーディオ機器の修理などしている事を 若院様と話をしていると
ならばと 住職の古いオーディオ機器の修理が出来ないか との話になり 本機を持ち帰る事になった
本機は1モータメカ ながら 3ヘッド機で 再生 録音ヘッドはフェライトヘッドとなっている
中を見てみる



木製ケースから本体を引き抜く
表パネルを外そうとすると ポーズのノブが抜けず パネルに当たり外せない
仕方なくパネル スライド穴を少し削り ノブが通る様にした



リール巻取りの丸ゴムベルトと カウンタの角ベルトが切れている
バンコードで代用ベルトを作る


キャプスタンのシャフトにあるプーリに丸ベルトが掛かるので 一旦キャプスタンフライホイルを外して ベルトを掛ける
再生時に巻取り リール台が回るのを確認



パネルとツマミを洗剤で汚れを落としておく


メカ的な動作は出来る様になったので テープを再生する前に ヘッドの掃除と消磁をしておく
再生させると SOURCE/TAPE 切替スイッチの接触が悪く 音が出たり出なかったりと不安定
また Rchの再生レベルが若干低い


スイッチAssyを外してみる
隙間からケイグが吹けそう ゲイグで安定して音が出る様になった

続く






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