|
2/11
再開
ケミコンは大分前に入荷していた 両リードケミコンも可也小さくなっている ハンダ付け後フラックスは洗い流しておく
|
|
|
|
|
基板を放熱器に組みつけ
何が起こるか分からないので基板カバーは付けないで仮組
|
|
|
|
|
信号をいれプロテクトリレー前をモニターして恐る恐るスライダックを上げていくと出力が出てきた 70V程に上げたところでプロテクトリレーの動作音 大丈夫そう 100Vまで上げても動作している
オフセットを測ると左右共30mV程のズレ 大した事は無い 放熱器が暖まったところで調整 左右の放熱器は同じ位に暖まりアイドル調整値は分からないのでこのまま 歪も0.01%以下で問題なさそう
|
|
|
|
|
ふとパイロットランプを見ると点灯していない 修理を始めた頃は切れてなかったのに急に電源が入ったのでびっくりして切れた?
AC8V程が印加されるので逆耐圧防止ダイオードを入れてLEDに交換
|
|
|
|
|
基板カバー、底板を組み付け音出し準備 本機にはレベル調整ボリュムが無いのでプリを繋いでもかなり絞った位置で聞くことになりそう
SP端子樹脂カバーがなくなっているので何とかしなくては
|
|
|
|
|
CD2枚程聴いてみた YAMAHA B-4より良いかも しばらく使ってみよう PIONEER のAB級アンプは放熱器アルマイトが変色する位可也熱くなるが本機も相当熱くなる
|
|
|