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2026/1/26
”プリアンプから電源を取るとハムが入る 点検もして欲しい” プリアンプと一緒に送られて来た
こじんまりとした外観 中を見てみる
調整ボリュウムは見当たらない またミュートリレーも無い いたってシンプルな構造で±電源配線は細い
回路図を見ると 準コンプリでパワーTrは東芝 2SD424 が使われている
回路説明ではカレントダンプアンプで小信号時はA級アンプが受け持ち 大信号時はB級アンプに切り変わるらしい

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入力はRCAではなくDINコネクタになっている
DINの溝が上向きではなく左横になっている あまり気にせず上と思い挿すと それなりに刺さってしまい この時にはLchから可也大きなハム音が入った
ただ音は出ないので良く確認すると 挿し方違う事に気が付いた ついDIN溝は上が普通と思い込みがあった
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プリと組み合わせて歪率を測定
ハムが入るとの事だったが 波形を見ても入っているのは分からない
12W出力で歪 0.03〜0.04 % 程度 Lchが若干低域が下がっている 大した事は無いが…

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出力オフセットは優秀
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のCDにて音出し
本機にはミューティングリレーが無いので 電源投入時にボコッと結構大きな音が出る
何かスピーカに悪そうで気になる
スピーカに耳を近づけると僅かにハム音が聞こえる
プリアンプ出力からのケーブルを抜くと 更にハム音は小さくなる
リスニングポジション位離れるとハム音は聞こえないが 他のアンプと比べるとハム音がして真空管アンプ並み位か?
元々どれ位の状態なのだろうか? プリアンプ内にはシールド線は使わていない パックプレーン基板にもアースガードは見当たらずSN比は余り気にしていないのか
パワーアンプの回路にも疑問が 通常ゼナーで電圧を落とすときにはゼナーにケミコンをパラに入れるが プリアンプも省略いてある |
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