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2018/6/16
CDP-701ESで動作したレーザを交換したピックアップを
L-03DPに組付けてみる
DCD-1800R のものを付けるつもりだったが701ES(K様機)はDCD-1800Rのピックアップ改で調子良く動作しているので付け替えるのは面倒になり外してあったKSC-100A改を組付け
レーザの極性が異なる為に本体のAPCは使えないのでとりあえず外部電源で電流をモニタして50mA程流してみる
配線が長くなるのでレーザにノイズが入らない様フィルタを入れて供給


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F.BAL VR調整で何とか再生出来るポイントがある
RF波形は綺麗ではないが動作はしている ピックアップ位置調整でましになるか?
何とかなりそうなのでドアを組み付ける
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本機のAPC回路図を見ると分かりにくいので自分が理解出来る様書き直してみた
書き直すと実にシンプルな分り易い回路になる
LT022MCに合うようにはちょっと変更すれば出来そう

改造前

改造後 |
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折角動作しているピックアップを使ったテストで壊しては修復が大変なのでまずバラックで思い通りにAPC動作するか確認
受光フォトダイオードを付けて誤差アンプが光量で反応するか確認 誤差アンプはゲインが46db程あるのでオープンループではコンパレータ的になるが動作している
制御TrがフルONしても電流が流れ過ぎない様制限抵抗をいれておく (MAX63mA程度)
問題無いと思うのでメカAssyを本体に組み込んでみる

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問題発生 ドアSWで-15VをON/OFFする回路の為制御Trを吐出しとした事により一旦最大電流が流れAPC設定電流にTrベース時定数で落ち着く様な動作になりその間RF波形が飽和してTOC読み取りが出来ずピックアップが内周より動き出しTOCを読めずエラーになってしまう 電流が落ち着けばらしい波形となる そもそもOPアンプのマイナス側のみ電源をON/OFFする回路も疑問がある 電源は供給したままにしたほうが良さそう
動作再確認の為外部電源で52mA流した状態で動作するか試した時に大失敗
外部電源に制限抵抗を入れてあったがミノムシクリップの接続をミスし抵抗が入らない接続をして電源電圧を上げたとたん定格オーバの電流が流れレーザがご臨終 折角動作していたピックアップを壊してしまった 此処から悪夢が始まる 初め海渡電子で4個購入したLT022MCでピックアップ修復を始めたが4個中2個はガラスにひびが入った粗悪品?だったが何とか残り2個で修復出来たのでダメ元で何個かは使えるだろうと10個購入しておいた この追加購入したLT022MCで交換したが動作しない LED領域で発光はするが発振に至らず0.1mW程しか出力が出ない 単にLED光のみの様だ 全数調べると全て不良品 ガラス面は汚れているし中国経由の粗悪品だろうか?仕事でもディスコンとなったICがどうしても必要になり正規ルートではない物を手に入れた事が有るが刻印を書き換えた巧妙なまがい物だった おそらく中国ルート品? 6/20 LT022MCについて 海渡電子に問い合わせてみたが…
翌日返事がきて”着払いで返送して下さい 確認後返金します” との事
使用出来るレーザを探さなくては しばらく中断
続く |
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