TC-K666ES


2020/5/31

”音こもります” ジャンク オープンリールの3モータ機に相当するメカでブラシレスモータが使用された本機は前から興味があった
レアな機種で以前見かけたが直ぐに無くなっていた
メカの動作は出来て再生音も出てくるがワウフラで音に安定感が無く 又曲が遅く感じる クオーツロックでキャプスタンは安定しているはずだが…色々問題ありそう


1KHzテープを再生させるとヘッドはズレているのか可也位相差が出ている
テープ速度も遅く周波数もふらついている PLLがロックしていないような感じ
左右のレベル差もあり可也弄られたのか?



テープセレクタ基板からの配線(赤)が切れている パネルも外したのか
弄られているので内部配線は可也ゴチャゴチャ 本来はもう少しまとまって入ると思うがSONYらしからぬ構造
AIWANAKAMICHIの様 AIWAに委託でもしたのだろうか? 666ESは1世代のみとなっているし…



メカを取り出す 
調整VRの何と多い事か キャプスタンと左右のリールモータ用だろうがこんなに必要なのか?
裏付け部品も多く試作品並み 
ヘッドは目で見ても傾いているのが分る TC-KA5ESの時の様




配線の切れたテープセレクタ基板を外す
スイッチに接点復活剤を吹いたのだろう スイッチはべたべたで ボタン頭もべたべた
接点がどうなっているかスイッチを外してみる



スイッチ本体内部もべたべた 接点は思ったより綺麗
接点復活剤を吹く必要があったのか?
べたべたが気になるので全部ばらして掃除するか
一気に進める気力が無くなっているのでぼちぼち進めよう
機械的な破損は無さそうなので何とかなるだろう
続く




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