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2020/1/20
CDを何枚か再生していると音飛びが出る様になった サーボ基板には調整ボリュウムが何ヵ所かありマニュアルは無いが凡その調整は何となく分かるので再度調整してみる 三洋製CD用ICのLA9000、LA9010、LA9100が使われており以前データシート(コピーDVD)を購入してあって該当ICが載っていたので参考回路を参考にボリュウムの意味合いを調べてみた
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基板を良く見るとハンダクラックが…
音飛びする時はサーボの乱調が起きる様で一瞬メカから異音がする コンデンサの劣化か?CD-34ではサーボ部のケミコン劣化で音飛びが起こったのでケミコンを外して調べてみた 100μ/10V 4個は60μ程に劣化 之は電源パスコンで容量劣化は余り影響無さそう 他のケミコンは特に問題無さそう バイポーラも問題無さそう ケミコンのせいではないと思うが外したので一応交換しておく

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RFを見ながらトラックゲンイン/オフセット、フォーカスゲンイン/オフセットと思われるボリュウムを調整
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調整しても音飛びは頻繁に起きる 日に日に悪くなってくる気がする
3年程前はRF波形が1Vp-p有った 今ではレーザAPCを目一杯上げて1Vp-p程度 前と同じAPCボリュウム位置では0.6Vp-p程で可也レーザが劣化している CDP-701ESの時と同じ様な症状 ピックアップが寿命に近づくとCDによって再生出来るものと出来ない物が出始め CDRは無理になってくる その時はサーボ回路も影響するのかと思っていたがピックアップレーザ交換で動作するようになったのでやはり残念ながら末期症状なのか?
CDレーベルによってディスク反射率の違いによりRFレベルに違いが出て 全体的にRFレベルは低下はしているが比較的綺麗な波形なのに音飛びするので他に原因がある気がしてきた

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音飛びする時にはサーボの乱調が起きていて 異音がCDクランプ当たりから出ている スピンドルモータは手で回してみる限り特に何も感じないがL-03DPの時にもスピンドルモータに問題があったのを思い出した 本機のスピンドルモータはガタの無いコアレスモータで可也精度の良い物
モータシャフトに注油とスピンドル ディスク当たり面をアルコールで清掃してみた すると異音が出なくなり音飛びも起きなくなった 之が原因だったのか スピンドルモータのちょっとした回転変動の外乱でサーボが乱調したらしい
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再度音出し 何枚かCDを再生してみた
如何やら良くなった様だ ピックアップ余命は少ないと思うがしばらくは使えるだろう
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